高松まちづくりセンター
あっとホームたかまつ主催
『Autumn Festa〜みんなの笑顔が溢れる日〜』
秋晴れの空の下、『Autumn Festa』を、
受付ではマスク着用のお願い・検温•消毒•
今回の秋祭りにはあっとホームたかまつのOBやOGそしてその関
また、青少年ボランティアスタッフとして、
イベントのスタートは芝生広場。
鹿行地域で活動されている、リコーダーサークル『ドルチェ』
優しい調べで、秋祭りの始まりを彩ってくださいました。
イベント広場では、
グッドライフひまわり様•
子ども達の『よつば家』は、ディスタンスをとり、
【販売】【ワークショップ】【ぬり絵(お楽しみコーナー)】
それぞれのブース担当の子ども達が事前に決めたシフトに合わせて
午前の部の子供たちは準備からお手伝い。
午後の部の子供たちはお片付けまでお手伝い。
【販売】はキッズたちの予想よりもなかなか商品が売れず、
それでも、『売れないなら、どうするか??』
販売すること厳しさを知ることで、自分自身で工夫し、
もちろんいっぱい売れることはとても嬉しいですし、
今後は販売する商品の内容もスタートから子供たちと一緒に発案し
【ワークショップ】は最初から最後まで大盛況。
スライム作り/バスソルト作り、どちらもほぼ完売で、
あっとホームたかまつのOGである中学生ボランティアのお姉さん
普段、
【ぬり絵(お楽しみコーナー)】
来場してくださる子供たちのための『お楽しみコーナー』
無料で楽しめるので、
密にならないように、机ごとにディスタンスをとり、
学生ボランティアのお姉さんと一緒に担当のキッズは参加者の利用
消毒などは簡単そうに見えて、コロナ渦中ということで、
担当するキッズも人数をしぼることで、
午前中は特に利用者が多く、大忙しだったようですが、
あっとホームたかまつのキッズサポーターたち。
準備期間と本番当日。短い時間の中でも、
まちづくりセンター内においては様々な体験活動や異文化交流も行
室内の活動は参加者を事前申し込みなどでしぼることによって、
午前中の体験活動は【木工工作講座】を開講。
初めて金槌を1人で使う子供がほとんどで、
難易度が少し高く『
などの声に変化していきました。
午後の体験活動は【和紙工作講座】。
積極的な参加者が多く、まずは自己紹介からスタート。
製作活動は細かい作業や普段使わない指の使い方を教わった結果、
全体として、和紙の柄が少し渋めのものが多かったので、
他の室内活動は異文化交流をテーマに、
茶道の先生にコロナ対策を行った中、お茶をたてていただき、
一方、
コロナ渦中で帰国もできずにいる実習生たちと、
午後からのイベントの最初は、イベント広場で行った『
3.11以降、耳にする機会は増えましたが、ありがたいことに、
防災への意識を高めていただくために行いました。
フリーズドライになっている五目御飯にお湯を注ぐだけて完成する
その後は、芝生広場にて『みんなで瞑想ヨガ』を行いました。
講師にネパール密教舞踊の舞踊家の方をお招きし、
大人も子供も来場者もスタッフも日本人もベトナム人も、
イベント終盤。
よつば家の営業を終了し、子供たちにとってメインイベント『
お一人で大量のグッズをご寄附くださった大平様。『
大平様のおかげで、
65名の子供たちが本当に嬉しそうにニコニコと当たった商品を持
大平様、本当にありがとうございました。
また、抽選会ができるかぎり密にならない方法を相談し、
その後、80脚の椅子を使用して、
防災食の五目ごはんはご家族のみなさんで夕飯に。
ご寄附、ご協力いただきまして、
イベントの最後は、来場者様、スタッフ、キッズ、出店者様、
バイオリニストの『HOLY』さんは、芝生広場で、
観客と同じ目線で優しく奏で、
最後はみんなが知ってる情熱大陸のテーマで締めくくり。
ご出演いただき、
『HOLY』さんのご厚意で、
あっとホームたかまつ主催の『Autumn Festa~みんなの笑顔が溢れる日~』
中学生・高校生ボランティア、ママさんボランティアさん、
イベントの後援をいただいた鹿嶋市、
お忙しい中、子供たちの激励、ベトナム実習生との交流など、
そしてまた、あっとホームたかまつの活動に賛同いただき、
今回は、協賛のみならず、
子供たちへのお菓子をご寄附くださった、セイミヤ(株)様、
本当にありがとうございました。
一人一人がpieceとなって、イベントを作り上げてくださり、